昭和から平成にかけて、猛牛の司令塔として活躍した山下捕手の1988年球団支給・実使用ニットジャージになります。 ローリングス社製(提携asics) プルオーバータイプ ホーム仕様　タグ表記88-40 たいへん貴重な80年代の球団シンボリックデザインジャージ 長期保管に伴う全体的な色褪せ及び多少汚れが見受けられますが劣化はありません。 長期自宅保管の実使用品になりますので、状態を気になさる方はお控えください。 昭和最後の年となった1988年、無敵の王者ライオンズを猛追し残り2戦を連勝すれば、悲願の逆転優勝までこぎつけたバファローズ。 運命の10月19日、ダブルヘッダーで迎えた川崎でのオリオンズとの最終戦。 7時間33分に及んだ死闘は後にバファローズの悲劇として語り継がれることになる。 大一番のマウンドを任されたのは、球団最高年棒のエースとなった小野和義。 先発マスクを被るのは、梨田の後継者として成長著しい若武者・山下和彦。 持ち前の強気のリードでチームを鼓舞するが… 小野投手のユニフォームは以前、メルカリで売却済みですので、所有していません。